小釵in人山人海



關於小釵24時,請點點-->小釵24時







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打電脳時....



「疑....。我看不懂......」的小釵^^



 



關於小釵24時,請去看看→小釵24時







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 打電脳時,受大衝撃的小釵...  是病毒了嗎??



 關於小釵24時,請看看



 小釵24時







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為了在釵版留言版使用,從今天開始畫畫《小釵24時》系列^^



有電脳,有工作,有起床,有吃飯.....畫畫小釵的24時間生活阿^___^



這些是可以貼在你們的網頁or留言版  



毎天??增多一點點  如果積存了~,轉到相簿



如果你中意的話,不管你是不是釵會的人,歓迎下載^____^



第一天~起床的ver.1



***最近有些人把我作品以無許可加工@@ 



我很願意大小改変,転載^^b



可是要加工,貼在你自己的作品上的話,



請先告訴我喔~(雖然沒那麼好作品v////v)



基本上我都歓迎,但想知道你怎麼加工阿~!



 







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我常常勉強用中文和朋友交流....
有時真是覚得很....



累!!!!!!



就算大家都是親切貼心,但你想想吧,用外語表達自己的心情,是真的難阿!!!!!



*容易造成誤解....
*好多次重複的一様的問題(因為我是日本人,大家覚得好奇,問了一堆有關日本的問題)
*因為我寫比較不好,有時被大家和小孩子一樣對待
*有些朋友使用翻譯軟件,和我說完全不明白的日語......。



尤其第三阿@@



我想說



「我知道! 我明白了! 我一清二楚了啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!! 我不是三歳的小孩子!!!!! 我已經成人,而且比你超年長啊,社會經驗也豐富,工作也很多很多經驗了@@」



可是寫的不太好,所以大家不明白....「嗯嗯,小月,你乖啊,我知道你的心意...」說這様,再開始我已經十分明白了的說明,不過絶不了解我最不明白的那一點.....。
再加我說不到《我怎麼不明白》Orz



我想說其實你們才是小孩子啊@@ 怎麼猜不了呢!!!!!
(因為我常交流的朋友都可以猜中了 他們真的很聰明)
可是......Orz
怎麼說這様....。
大家都親切,貼心.....



啊~~~~!!!!!!!!!



....完了,我快要成為神経病了@@



就是這様,我要開始寫我心情日記....用日文
有縁的話.....有一天...一定會看日文的朋友将來吧....



先說一下...
請太相信翻譯軟件喔! 我想說《切勿相信》
如果你把我日文放入翻譯軟件,他一定回應完全笨蛋笨蛋的日文
這様很恐怖 因為容易造成誤解
如果有日語基礎的朋友使用,翻譯軟件很有効
可是完全沒有的話,簡簡単単的一句話也別相信 說真的啊!



那麼~點下面的觀看全文... ,請進來日文日記吧!!



小釵を好きになって六年(長っ)、台湾のみんなと話せるようになって三年…
中国語を独学で始めて六年....思えば色々なことがあった。
何はともあれ、台湾の皆と小釵ファンのみんなに感謝している。もし彼らがいてくれなかったら、わたしは今頃中国語のブログなんぞはやってもいなかったろう。
ただこれだけはいえる。
それでも、小釵を諦めはしなかったろう…
わたしはみんなと交流したくて中国語を始めた、と言ったけれど、それは少しかっこつけたいい方だ。本当は本当は、ただただ少しでも小釵に近づきたかった。
ある日彼の写真を見て…。それは一枚の、古い古い写真だった。
正直に言って、印刷技術の良くないものだったから、退色して、不鮮明ではあった。けれどもわたしはその顔になぜか惹かれた。すぐに好き、とは思わなかった、ただ惹かれた…
わたしは普通のファンのように彼と出会ってはいない。普通に日本で布袋戲と出会った人たちは、おそらく大半が2000年の東京ファンタスティック映画祭か、聖石伝説、圖騰日本語版DVD、ケーブルTV、ネット、友人がはまってた…そのどれかだろう。それ以外の人は国外で出会ったはずだ。
だがわたしは編集部で彼を見た…。
それは、奇跡的な偶然だった。わたしの担当編集者こそ、公に日本に霹靂布袋戲を紹介した最初の人。つまり、東京国際ファンタスティック映画祭に霹靂を招聘したのは、彼女だったのだ。彼女のパソコンのデスクトップで、わたしはたまたま偶然に莫小奴の写真を見たのである。
わたしはもともと私的にだが世界中の人形劇を研究していた。ちょうど当時、人形を主題とした漫画の原作とプロデュースをやっていたこともあって、わたしはその美しい人形に非常に惹き付けられた…
そして布袋戲を知ったのである。
彼女の持っていたたくさんの霹靂資料の中に、小釵の例の写真があったのだ…
小釵の写真は、デスクトップにあった莫召奴の写真に比べて、とても古いものだった。今でこそわかるが、召奴の写真は圖騰のもの、小釵の写真は霹靂王朝のものだった。木偶を作る技術も古いし、印刷も悪い。しかしわたしには、古い小釵の木偶の方が輝いて見えた。人形を研究しているわたしにとって、それは非常に価値有る人形のように見えたのだ。
わたしは彼を知りたくなった。そして、彼を創った人に会いたくなった。
中国語では決してうまくいえない、不思議な感動だった… 小釵には何かがある、そう思った。
その時わたしは彼の物語も知らない。名前さえ知らない。動いている彼を見たこともなかった。山積みになっている資料は目の前にあるのに、すべて中国語…
読んでもよくわからない… ただ見えるのは写真だけ。
それすらも、もって帰ることはできない。
家に帰ってぼんやり、わたしは気がつくと彼のことを思っていた。どんな人なのか。もっと話を聞けばよかった。あのあと仕事の話をたくさんして、なんとなく面差しも忘れかけてしまったのに、顔の傷ばかりがはっきりと刻印のように心に刻まれていた。あの傷…、どうしてできたのか。触れてみたい、知りたい…。
気がつくとわたしは、人のように彼を愛していた。木偶にするのとは全く違った愛し方。自分でも初めてのことで、とても奇妙に感じた。
だがどれほど奇妙でも、自分でもとめることはできなかった。
わたしは唯一知っていた彼の名前をパソコンに打ち込んだ。



葉小釵



それはわたしにとって、永久に忘れられない名前になったが、その時はただ、必死に打ち込んだのを覚えている。なぜなら、小釵の釵という文字は日本語では殆ど使うことがなく、打ち込むことですら難しかったからだ。
そう、わたしは彼の名前をどう読むかさえ知らなかった。ただ、教えられたとおりにメモしてきただけだ…。
それから、たくさんの台湾のホームページを回った。聖石伝説は翌年の春には日本で公開される。しかし、わたしはそれまで待てなかった。どうにかして、彼にもう一度会いたい、そして彼のことを知りたかった。
翌日、わたしは中国語の辞書を買った。当時、作家として仕事が安定していなかったわたしには、台湾に行くことはおろか、語学教室に通うこともできなかった。辞書ですら、決して安いものではなかったのだ。
──けれども迷わず買った。
必要。ただその一言だった。わたしには彼が必要。そのためには中国語が必要。
やるしかない。…できないとは思わなかった。
毎日、一単語ずつ資料を読んだ。そのうち少しずつ早くなり、一年後には、辞書を使って攻略本を読むようになった。一年半が過ぎると、字幕をゆっくり見ることができるようになった。
二年が過ぎ、わたしは貯金して台湾にとんだ。ホテルで、霹靂の古いビデオを借りて見た。
ついに見た。霹靂王朝だった…。
事前に攻略本を読み込んで、小釵の最も活躍する話を選んで借りた。
彼の美しさ、素晴らしさ…、言葉では言い尽くせない。
日本語なら言える、そう思っていたけれど…、今間違いだったと気づいた。わたしはただわたしの気持ちが自由にいえるだけ。彼のことは…、今もってなぞだ。
愛している。他のことは何一つわからない。
わたしの目は開いているはずなのに、彼の前では空ろな穴にでもなったようだ。
一歩離れると、顔さえも思い出せない…。何を着ていたのか、何をしていたのか、よく思い出すこともできない。
ただ好きで好きでたまらない。
そして真っ暗な心の闇に、あの人の目と、傷だけが烙印のように押されている…




…三年がすぎた。千以上のサイトを見て、ネット上のほぼすべての木偶店、そしてオークションを毎日巡回し、わたしは小釵の写真と資料を集めた。彼のことならなんでも知っている、そう思った。その翌年、実際に念願の後援会に入会したが、そこでもわたしより知っている人とはなかなか会うことはなかった。



日本では布袋戲が次第に有名?になっていったが、わたしは他人との交流に興味はない。



わたしが見ているのはただただ彼。
彼の後姿だけだ…。



そういえば奇妙なことに、わたしは彼の後姿だけはいつも覚えている。
背が高くて、白い髪で、刀剣を一本ずつ背中にしょっている。…髪がなびき、時折剣鞘をなぶる。暗い運命を背負っている人なのに、猫背にもならず彼はただ姿勢良く立っている。逆光でその影が、暗黒の中に浮かび上がっている。



それは布袋戲に登場するときの彼の決まりきった姿だ。いつもそんな風だ、と人は言う。
でもわたしにはその姿に、万感の想いがある。小釵…。小釵、小釵、お願い振り向いて。──いいえ、振り向かないで。でもどこにもいかないで。ずっとそこにいて…。



彼は振り向かない。ただ、いつまでもそこにいる。



わたしは布袋戲のことを知った。操偶も習った。ついに見よう見まねで、自分で木偶の修復まで始めた。今では小釵のもので、手に入らないものはない。DVDもVHSもVCDも、みんな買った。正版のカセット(新品)まで持ってる人なんて、そうはいないだろう^___^ 字幕もすらすら読める。台湾語も大分聞き取れるようになった。



今ではわたしの家に、小釵が本人がいさえする。そう、人気者の彼が、木偶店にいないことなどない。縁があれば、そしてがんばって貯金すれば、誰でも買うことはできる…



でも彼がいる場所はやはりわたしの心の中をおいて他にない…



近頃小釵の出番が減った、とファンは言う。
しかしもともと彼のいない世界に住んでいたわたしは、彼が現実にいる、いないなどどうでもいいことだ。彼という存在は、わたしという存在の上に、すでに深く深く刻み込まれてしまった。もう消すことはできない。ちょうど、彼がどんなに望んでも、右頬の傷を消すことはできないように。
彼の顔に刻まれたあの傷跡には、万感の想いが込められていることだろう。憎しみ、恨みに始まって、恐怖、怒り、後悔、愛や憧憬、悟り、剣、そして…諦観や静けさまでも。



わたしという存在に刻まれた彼という傷にも、同じようにたくさんの想いが詰まっている。彼の為に泣いた。彼のために怒った。恨みもし、嫉妬にもかられた。どうしてわたしには台湾に行く金がないのか。(今思うとわたしってバカね~Orz)だから他の裕福なファンをねたみもした。
また自由な時間があり、どれほど布袋戲が好きかを自在に表現している日本人を、また中国語が母国語で、気軽に小釵への思いをつづれる台湾人を羨んだ。
そして彼が好きだ、とさえ、どこにも一文字も、まじめに書いてこなかった自分のことを呪った。
愛しすぎて書くことができないのだ。何を書いても嘘になる。
またわたしにとっては台湾語を話す(彼は言葉を話せないし、実際の霹靂の舞台は中原だが、やはり布袋戲の母国語といえば台湾語だろう)彼が全てだったから、せめて中文で書かなければ意味がないとも思った。日本語では、彼は読むことさえできない。
彼が読まなければ他の誰が読んでも意味はない。それがわたしの気持ちだった。だから書かなかった。そして、かけなかった…。
代わりに必死で絵を勉強した。絵なら彼も見ることができる。
しかしもともと畑違い(わたしは文の人…)、ちっともうまくならない。第一、目を閉じれば顔も浮かばなくなる人の姿を、どうやって描けばいいというのか…Orz
文字も使えず、絵も使えず、わたしの中で彼への思いはどんどん膨らんだ。次第に、人が彼について語るのが疎ましくもなった。バカバカ、わたしはもっと知ってる! バカバカ、わたしはもっと持ってる! 
──でもきっと一番言いたかったのは、バカバカ、わたしの方が好きなのに!という禁句だっただろう…。



わたしは彼のために、一時何もかも捨てた。彼なしでは、夜も来なければ朝も来ないほどに愛したのだ。しかしそれを言うことはできなかった。…普通のファンのようにふるまわねばならなかった。
理由はたったひとつ。恥ずかしかったからだ…。そして、このような愛情は、誰にも理解されまいと思ったからだ。わたしは彼をこんなに愛している。でもそれを言うことはできない…。
苦しかった。人になら、片思いしても恥ずかしくはないのに。
けれどもわたしは自分を偽れなかった。結局、彼に何もかも捧げた。絵を描き始め、ありったけのお金を使い、寝る間も惜しんで中国語を勉強し、そして彼を見た。戦った。自分と。他人と。時には霹靂とさえも! 



最後には後悔した。
小釵、わたしはなぜあなたと出会ったのか。
最も愛している人を呪った。あなたにさえ、あなたにさえ出会わなければ!



それでも、散々罵った後にはわたしの心には彼がいる。
どんなに罵倒を浴びせても、決して振り向かず、その背は小揺るぎもしない。
ただ立っている…。
わたしはすがりつきたいような、もう二度と顔も見たくないような気持ちで、その後姿を見つめ続けてきた。



…六年が過ぎて、わたしの激情は去った…
今も彼を愛している。
…もしかすると、以前より愛しているかもしれない。
でももうわたしの中の彼という傷は痛まないのだ。嵐は去り、不思議な静けさがある。
小釵を思うとき、もう人と競おうとは思わない。比べる気持ちもない。無理に交流しようとも思わなくなった。わたしはみんなとは違う。自分を偽りたくない…



わたしがいて、彼がいる。



他には何も望まなくなった。



時折、わたしはわたしの右頬に手を当てる。そこには誰にも気づかれることはないけれど、目には見えない傷がある。
その傷がわたしから奪ったものは大きい。わたしは彼に出会わなければ良かったと何度も思った。でも、今は感謝している。わたしから何もかも奪ったあなたに。



あなたはわたしから色々なものを取り去り、たった一つのものを返してくれた。



それはあなたという存在だ。
葉小釵、わたしはあなたを愛している。もう恥ずかしくない、大きな声で言える。
今はあなただけを愛している… どんなに笑われても、この気持ちは否定できない。
中国語でいえないなら、日本語で言おう。
あなたならわかってくれるはず。…わからなくてもいいのだ。
あなたから何かをもらおうとは思わない…



いいや、もう貰ってる。
これこそ、この静けさと強さこそ、あなたのくれた最大の贈り物なのだ。



いまやっと心から言える。
ありがとう、葉小釵。



我無法說什麼....
連愛上你的理由都不明白
但我知道 我愛你
這就是一切
這就是我對你可以說的一切
多謝你葉小釵 認識你真好
我絕不後悔啊!





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如題^^b 





連名戰自己也不相信『真的是我嗎!?』...小月難得認真畫畫的名戰






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如題^^b 教父(修作)


右下的那個是小侠的草圖呢^^ 未使用的…






tukichan 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

  • Mar 11 Sat 2006 17:37
  • 修作



 


如題^^ 修作的茶理王


太爛了 沒有手技,可是有勇気…






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快要到聖誕節呢!

日語的有關聖誕節的単語,介紹一下^^b

*聖誕節・・・クリスマス

*聖誕前夜・・・クリスマス・イブ

*禮物・・・プレゼント

*聖誕老公公・・・サンタクロース

*麋鹿・・・トナカイ

*紅鼻麋鹿・・・赤鼻のトナカイ

*雪橇・・・そり

*雪人・・・雪だるまorスノーマン

*聖誕樹・・・クリスマス・ツリー

*聖誕卡 ・・・クリスマスカード

*聖誕節裝飾・・・クリスマスデコレーション

*聖誕節裝飾用品…(クリスマス)オーナメント

*天使…天使^^

*耶穌…(聖)イエスorイエズス

*聖母瑪利亞…聖母マリア

*讚美歌…賛美歌

*聖誕蛋糕…クリスマスケーキ



...還有什麼??(*^_^*)

有想知道的単詞~請直說耶~

順便....

日語的X'mas卡怎麼寫??

「メリークリスマス!=聖誕節快楽」(^_^)v



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順便… 是用生魚片作的一頁書前輩了~額的《點》是芥末喔~哈哈哈(^_-)-☆





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